My car, the Citroen C6, is in good working order and the interior is very clean, but there are quite a few disappointing areas, such as the paint. For example, there is a scar on the driver's seat where the seat belt metal fitting was pinc…
Originally, Citroen does not seem to be very proactive about disclosing technical information, but KYB, which jointly obtained the patent, and Citroen fans have released various information, so from that information We can speculate about …
Nous sommes en hiver. This is how you say "It's winter" in French. In English, it would be "It is winter." If you simply translate it on a translation site, it will become C'est l'hiver. This is also correct in French, but French people ge…
PSA ES9 engine is a very good engine. And it is also known as Renault LX7 engine. However, this engine also has its drawbacks. This is because the ignition coil tends to fail and oil leaks from the valve cover. Replacing the ignition coil …
My beloved Citroen C5X7 sedan is now 10 years old, and after many years of driving it, I've learned which parts are prone to breaking down. This is purely my own preference, but I hate driving a car with a burnt out light bulb. Another cha…
「力なき者たちの力」は社会主義体制崩壊後の初代チェコ共和国大統領となったヴァーツラフ・ハべル(ハヴェル)の著書です。ハベルは1989年のチェコスロバキアのビロード革命を実現化した劇作家です。ポスト全体主義と表現される体制側に何度も投獄されるな…
滅多に洗車をしない主義なのですが、時たま不意に気分で洗車をすることがあります。そこで、見つけてしまったのが、シトロエンC5のヘッドライトのクラックです。これを放置すると曇りになり、黄ばみになります。そこで、車磨きのお師匠さんであるSさんが経営…
2022年は弥彦温泉で忘年会でしたが、2021年は岩室(いわむろ)温泉で家族で忘年会でした。岩室温泉の歴史は古く、16世紀には記録が確認できます。 その概略ですが、 慶長3年(1598年) 岩室村検地帳に「湯のこし」の地名があることから、すでに当時、湯の涌…
古い輸入車に乗る方々の間でよく議論になるのが、「ATFは交換すべきか、しないべきか」という話題です。「交換すべきでない」と主張する方々は過去に交換してATが壊れたなどの経験がおありの方が多いようです。 ATFの交換方法ですが、どこからオイルを注入す…
毎年、12月は家族で忘年会をできるだけやるようにしています。昨今はコロナウイルス感染症予防の視点から、なるべく外出しない、外食も控えるようにしていたのですが、そろそろ、大丈夫かなという感じになってきたので、老親がまだ歩けるうちに旅行に連れて…
シトロエンC6純正ナビはパイオニアのAVIC XH9のGroup PSA Japanバージョンだと思われます。メーカー純正ということで全く別の品番になっていますが、市販品は前者の品番となります。このカーナビはC6発売当時はたぶん最新鋭の機種だったと思います。ナビの画…
日本ではoleo-pneumatique(オレオニューマチック)という言葉はあまり知られていないと思います。現在、oleo-pneumatiqueはオイルとガスのダンパーを用いた製品名としてフランス語圏や英語圏(英語ではpneumatiqueがpneumatic表記になりますが)で用いられ…
今年の豪雪は本当に未曾有の被害を出しました。新潟は世界でも有数の豪雪地帯だということをご存じでしょうか。温暖な日本海の水温で暖められたたくさんの水蒸気を含む空気が中国東北部からの冷たい風で冷やされて、さらに三国山脈にぶつかって激しく雪が降…
ハイドロシトロエンでよく話題に上がるのが3輪走行の話です。実際に動画もアップされていますし、可能なことは分かるのですが、どのような条件で可能になるのか、ハイドロシトロエンならどんな車種でも可能なのか、疑問に思うところです。そこで、調べてみま…
少し、時間が前後しますが、秋口にシトロエン新潟にてWAKO's RECSを施工してきました。昨年の冬あたりからアクセルが重い感じがして、ステアリングラック交換作業の際に、ディーラーメカのT氏からも吸気系のバルブにカーボン堆積の可能性を指摘されていまし…
ハイドロシトロエンには様々な種類のsphereがあるために、形状・容積・窒素圧・orifice径などこれらの物理的な要因がサスペンションの快適性に「どのように」、「なぜ」影響するのかを理解するのは簡単なことではありません。 ハイドロシトロエン乗りなら、…
柏崎市というと全国的には柏崎刈羽原子力発電所やお菓子の会社ブルボンの所在地として有名だと思います。また、歴史上の人物としては田中角栄元首相の出身地としても知られていると思います。 さて、地元柏崎でも「あまり知られていないかも」なことなのです…
I.F.H.S.のsphereはサードパーティー・アフターマーケットsphereとしては最も有名なものの1つだと思います。先にI.F.H.S.のsphereに言及したときに、I.F.H.S.はもうサイトが閉鎖されたのではないのかというご指摘をいただきました。そう言われて、I.F.H.S.を…
うちの妻は実はプーチン大統領が大好きです。これはかの国では当たり前のことだそうです。政治家は独断できなければならず、独裁は決して悪いイメージではなく、むしろ、議会の不毛な議論にはイラつく妻です。妻は日本の国会中継を見て呆れています。この日…
シトロエンC6のクルーズコントロール・スピードリミッターがオンになったりならなかったりする問題はC6乗りの間では結構有名なネタで色々な解決方法がネット上でも散見されます。私が困ったときによく参考にしているのは英国のfrench car forumとc6oweners.o…
私のファーストシトロエンは西武自動車販売が輸入した1987年式のシトロエンBX19TRSです。3年落ちの中古を1990年に購入して約3年乗りました。その後、19GTIを3年、そして19TRIを長く2013年まで乗りました。合計3台のBXを乗り継いだことになります。BXがとても…
11月20日(日)にリオデジャネイロ五輪・銀メダリストのケンブリッジ飛鳥選手が柏崎にやってきました。柏崎中央ロータリークラブ創立20周年記念イベントとして行われました。私も妻と一緒に見学に行ってきました。ケンブリッジ選手は2016年のリオデジャ…
11月も後半に入り、ここ新潟ではタイヤをスノータイヤに交換する方が多い時期です。元々シトロエンに乗り始めたのは地元柏崎に西武自動車の地区代理店があり、メンテナンスも楽だったのもあります。しかし、そのお店がシトロエンの正規代理店を降りてしまい…
シトロエンC6で国道252号線をひた走り鯖石川沿いに高柳町に向かいました。お目当ては澤田屋さんのジンギスカンです。昔、軍の防寒服のための羊毛の生産が奨励されて羊を飼い始めて、その肉を料理したのが、この地区のジンギスカン料理の始まりと聞いたことが…
自分はあまり洗車をしない方なのですが、洗車をすると普段は気づかなかった車の状態に気づけることは大きなメリットだと思います。最近、珍しく洗車していてヘッドライトに虫の死骸を発見しました。しかも、C5とC6の両方で、しかも共に左ヘッドライトです。…
妻がチャーシュー麺を食べたいということで、地元柏崎市の有名店「そばよし」さんに向かいました。このお店のチャーシュー麺はとてもインパクトがあります。 こんな感じで、チャーシューがどんぶりからあふれかえっています。麺は縮れ麺の細麺で、スープは薄…
シトロエンに限らず、欧州車、最近では高級国産車も内装のベタベタが問題になっています。それらは内装のプロテイン塗装の加水分解だと思われます。シトロエンだとC3、C5、C6のそれらの記事が多くアップされています。これらの現象に関する自分の経験ですが…
10年以上もの間乗っていると車の内装も色々と痛んできて修理が必要となります。私のC5Ⅲはベージュのハーフレザーシート(座面のみ合皮)ですが、乗後車時に擦れて運転席座面の右側が裂けてきました。大きな傷になる前に地元の内装修理フランチャイズのトータル…
最近のメーカー指定各種フルードの交換サイクルは長くなりました。シトロエンC5・C6のATFは交換不要、ラジエタークーラントも交換不要、そしてエンジンオイルは車種によって1年または10,000km〜20,000kmでの交換推奨と聞いています。ではこの通りの交換サイ…
フランス・イタリアのシトロエンSMクラブの重鎮であるイタリア人のGiuseppe Bazan(ジョゼッペ・バザン)氏はsphereのキャップを外して窒素ガスをリチャージできるアダプターを発明した方として知られています。銀行員だったBazan氏は1983年にシトロエンDS23パ…